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小型二輪の免許取得が簡単に



2013年、バイクの販売台数が、これまで落ち込み気味だった記録を久しぶりに更新して、46万台にまで回復したそうです。

この回復に大きな影響を及ぼしたと見られているのが、働き盛りを過ぎ、定年を迎えようという年代が再びバイクに乗り出したこと。この年代は若い頃に青春の思い出や趣味としてバイクに没頭していたことが多く、再び生活に余裕が出てきた今、あこがれのバイクを購入し直すということが増えているそうです。

それを裏付けるように、新車購入者の年齢が50歳を超えているとか。

バイクの売り上げが伸びているのは業界としては良いことなのですが、やはり若者のバイク離れは大きな課題として残っています。これからの消費者がいなければ、市場が盛り上がることは不可能。そこで、現在二輪車を駆るのに必要な免許取得を簡単にしようという試みが起きているそうです。

二輪車と言っても、普通自動車の免許を取ると自動的に乗れるようになる原付もあれば、別途試験が必要な小型二輪、普通二輪、さらに大型二輪と免許にもいくつか種類があります。

今回簡素化が試みられているのは、原付の次に排気量が多い小型二輪です。というのも、アジアでは125ccが普段の足として一般化していて、日本でよく見られる原付の50ccとは差があるからだそうです。

もしこの簡素化が成功した場合、現在3~4日かかる小型二輪の免許取得も、2日程度で終わることになります。

世界に広く流通している小型バイクが日本でも普及すれば、中古バイクの買い取り価格にも大きく影響が出そうですね。

 

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